栃木県槍道連盟 未選択 2015年08月18日 0 栃木県槍道連盟は槍道、斧道の二道から成る。槍道は槍の理法の修練による人間形成の道である。【栃木県槍道連盟】TEL 090-9797-1729mail dragonknightmituhiro@ezweb.ne.jpdragonknightmituhiro@yahoo.co.jpdragonknightmituhiro@gmail.com 会長 古屋充裕 副会長 三浦吉郎 専務理事 田中慎介 常任理事 王為巽 監事 服部正也 *槍道のインストラクター(指導員)育成制度を実施します。*槍道の会員を募集しています♪*斧道の会員も募集しています♪[疋田槍心会]東京都のスポーツ施設(会館・体育館・武道館)で稽古をしています。稽古場所と稽古時間は下記のとおり。【稽古場所】◆板橋区立上板橋体育館◆〒174-0075東京都板橋区桜川一丁目3番1号TEL:03-5399-6501◆板橋区立東板橋体育館◆〒173-0003東京都板橋区加賀一丁目10番5号TEL:03-3579-2626【稽古時間】土 14:00~17:00(不定期)東京都のスポーツ施設(会館・体育館・武道館)を利用して稽古することができます。老若男女、年齢を問わずどなたでもご参加頂けますので、興味がある方は槍道をやってみましょう。特に段級位対策に力を入れています。月2回ほどのペースできちんと稽古しましょう。1.土曜日の14:00~17:002.見学は随時受け付けています♪3.木槍は槍心会で貸しだし可能♪4.槍道の会員を大募集♪5.槍道の指導員も募集♪★剣道、弓道、薙刀、銃剣道、合気道などの稽古着と袴を着用して稽古します。ジャージなどの動きやすい格好での稽古もOK☆剣道、居合道、杖道、銃剣道、短剣道、弓道、薙刀、合気道、空手道、躰道等の経験者も大歓迎!全槍連YouTubeチャンネルの登録をよろしくお願いいたします♪ [0回]PR
槍道学科試験問題 未選択 2015年08月18日 0 【学科試験問題例】学科試験問題(四段)1 「槍道が上達するための用件」について語群より選択し空欄を埋めなさい。「槍道の理念」や「槍道修練の心構え」についての理解を深め、自分なりの目標を持ち、〔1〕が修行であることを自覚して、常に〔2〕な気持ちで修行することが大切である。また、〔3〕な気持ちで師の教えに従い、基本と応用に熟達するよう修練し、稽古の積み重ねと心の工夫に努める。こうした鍛練的な実践と同時に、槍道を取り巻く理論的な研究を深め、形の習熟などによって〔4〕を認識し、心身ともに健全な〔5〕をおくることが大切である。 語群: 理合 生活 死活 強情 素直 熱心 悪心 一生 数日2 「構えと目付け」について語群より選択し空欄を埋めなさい。目付けは、良い姿勢を維持するための目の役割とともに、相手の動きに対して、常に有利な体勢を維持したり、相手の変化に対応するための目の動きのことをいう。目は相手の顔面(目) を中心に、全体を見るようにするのが基本的な方法である。(1)遠山の目付け(紅葉の目付け)ー〔6〕を凝視するのではなく、遠い山を見るように相手の〔7〕に注目する。(2)二つの目付けー特に相手の〔8〕とこぶしに着目する。(3)脇目付け(帯矩の目付け)ー相手の帯(腰)のあたりに目を付けて、相手と視線を合わせないようにする。(4)観見二つの目付けー宮本武蔵のいう心を見る「観の目」を〔9〕働かせ、現象を見る「見の目」を〔10〕働かせて現象にまどわされないようにする。 語群: 槍先 喉元 足元 胸部 腹部 全体 一点 強く 弱く 平成27年4月 栃木県槍道連盟*解答1〔1〕一生 〔2〕熱心 〔3〕素直 〔4〕理合 〔5〕生活 2〔6〕一点 〔7〕全体 〔8〕槍先 〔9〕強く 〔10〕弱く [0回]